STORY
カルーアストーリー

ふるさと

美味なるコーヒー・リキュール「カルーア」のふるさと

カルーアのふるさと、ベラクルス州は、メキシコ湾沿いという場所柄、豊かな風土と変化に富んだ歴史を有し、アフリカ、メキシコ、スペインの影響が混じり合った文化が見られます。 また、温暖な気候と肥沃な丘陵地帯のおかげで、天然資源を豊富に育てるのに適した土地となっており、州内では高品質のアラビカ種のコーヒー豆が生産されています。

由来

  • 名前の由来

    “カルーア(Kahlua)”は、アラビア語でコーヒーを表す俗語“カフワ(kahua)”からきています。

  • ロゴの由来

    黄と赤の色調と大胆な書体は、ベラクルス州の建築物特有の色合いと輪郭からインスピレーションを得たものです。
    ベラクルス州の活気あふれる独自の土地柄を反映し、カルーアのふるさとの地をイメージしているのです。

  • ラベルの由来

    ボトルの形状はカルーアの誕生時からほとんど変わっていませんが、ラベルデザインは時と共に進化してきました。コーヒーの歴史をさかのぼると中東にたどり着くことから、カルーアのラベルはアラビアのイメージを織り込んだ独特のものになっています。
    メキシコが人気の観光地になり、1960年代頃からはカルーアのラベルのデザインは、ふるさとのベラクルス州の土地柄をより反映したものに改められました。

製造工程

カルーアの魅惑的な風味はこだわりぬいたコーヒーとスピリッツから生まれます。

  • COFFEE
    コーヒーについて

    ベラクルス州の山々で栽培され、人の手で選別された、アラビカ種の極上のコーヒー豆を100%使用しています。

  • SUGARCANE SPIRIT
    サトウキビのスピリッツについて

    カルーアの魅惑の味をつくるのに欠かせないもうひとつの原料が、ベラクルス州で育ったサトウキビから作られるスピリッツです。

  • BOTTLING
    調合・ボトリング

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COFFEE
コーヒーについて

  • 収穫

    原料のコーヒー豆は、ベラクルス州の高地で10月から3月の収穫期に手摘みされます。
    赤いコーヒーの実から果肉を取り除いて加工し、一般にコーヒー豆といわれる部分を取り出します。
    その生豆を乾燥させ、“ハスク”と呼ばれる薄い外皮を取り除くと、焙煎前の下ごしらえが完了します。

  • 生豆を休ませ、焙煎

    乾燥させた生豆を麻袋で約6ヶ月間寝かせることで、理想的な味わいになります。その後カルーアの工場に運び、少量ずつ焙煎します。

  • 豆を挽く

    焙煎後、カルーアに最も適した風味を引き出す細かさに豆を挽きます。

  • コーヒーを淹れる

    大きなエスプレッソ・メーカーのような抽出機で挽いた豆を水と合わせ、コーヒーを作ります。

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SUGARCANE SPIRIT
サトウキビのスピリッツについて

  • 栽培

    ベラクルス州は、年間を通じて温暖な気候で適度な雨量があり、メキシコ全体の生産量の40%を占めるさとうきびの産地です。
    このベラクルス州の高地で、最高品質のカルーアの原料が誕生します。

  • 収穫

    サトウキビを収穫したあと、茎の部分を粉砕し、搾り汁を集めます。

  • 抽出

    サトウキビの搾り汁を煮詰めて砂糖を抽出する際に、モラセス(廃糖蜜)という副産物ができます。

  • 発酵・蒸留

    モラセスに酵母菌と水を混ぜ合わせたものを48時間ほど発酵させ、蒸溜し、規定のアルコール度数に達したら樽で貯蔵します。

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BOTTLING
調合・ボトリング

コーヒー抽出液に、最上級のサトウキビのスピリッツのほか、バニラ、カラメルを混ぜ合わせ、8週間休ませてから、濾過、瓶詰めして、出荷されます。